本州での知り合いは殆ど近畿にしか居ないので、まあその辺は安心。親戚は静岡、これも大丈夫。東京の知り合いは少し、ブログやツイッターで無事を確認出来た。気がかりなのは山形在住の友達。仕事で仙台に行くこともしょっちゅうあるようだから、心配した。金曜の夜メール送信して、土曜の夜返信が来た。
「なんとか生きてます」
どこまで大丈夫なのか、どこまで大丈夫じゃないのか、これだけの文面では分からない。でもひとまず生きている。今は無駄な通話や通信を避け、彼らの生活の回復を祈るのみ。
自分に出来ること、小さなゴミみたいなもんかも知れんけど、全く何もしない訳にはいかない、と思っています。