今後の課題をまだ昨夜のセッション熱の冷めやらぬ内に記しておく

火曜恒例のgrooveセッション。ジャズセッションではないが課題を持って参加すれば効果的。現在取り組んでいる課題をどれだけ実践出来るか出来ないか。テンポ、聴力、アンサンブル、左手(発音の前に押さえ切る!)右手(ピッキングの強弱、余分な力を抜く)、自分の音をどうモニタリングするのか、電気楽器だからといってアンプのボリュームを上げるだけではアンサンブルが崩れるし、他人の音とどう区別させるかという事になるだろうな、立ち位置(座って弾いてるけど)も大事だろうな、音色は曲やバッキング・ソロでも微妙に変化させたいし(ボリューム・トーンコントロールノブ、ピッキングの強弱、ピックとフィンガーピッキングの使い分け)等。店やスタジオでは自宅とは違って遠慮なくのびのびと(堂々と)音を出せるので力んでしまう。それとオーディエンスに向けて音を発しなければならない。自己完結でなく、またその時のメンバーに向けてでもなく。
個人練習の段階から聴く力を養わないといけない。


課題を羅列しただけのメモです。