アカシアの雨がやむとき、2006,10,12

アカシアの雨にうたれてこのまましんでしまいたい  チャチャチャチャ、チャチャチャチャ
夜が明ける日が昇る
朝の光のその中で
冷たくなった私を見付けて
あの人は〜  
涙を流して〜くれるでしょうか〜
〜間奏〜
アカシアの雨に泣いてる
切ない胸はわかるまい〜   チャチャチャチャ、チャチャチャチャ
想い出のペン〜ダント〜
白〜い真珠の〜この肌〜で
淋しく今日も温めてるの〜に〜
あのひ〜とは〜
つめ・・たい・・
目〜をして〜
何処かへ消えた〜
チャララララ〜チャララララ
アカシアの雨がやむとき
青空〜さして鳩ンがとぶ〜
紫の羽の色〜
それはベンチの片隅〜で〜
冷たくなった私の抜け殻
あの人を〜
さがして〜
は〜るか〜に〜
飛び立つか〜げ〜よ〜
パ〜パ〜パパパパパ〜、パ〜パ〜パ〜