自滅への階段を一歩一歩確実に下降し続けている。日に日にそんな感触が強く実感されます。どこにも誰の作為もない場所で勝手に傷つき、誰かを何かを守る為でもなくたった独りの自己保身の為、欲望・煩悩に満ち足りた時間を過ごしたい故、自己を欺き独善を貫…
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