そして下車(終点)

coyanmahexp2010-07-25

場所が分からずうろうろ。家畜臭香ばしいク○田舎である(中高時代住んで居た場所ではあるが)。で、何とか辿り着く(道渡るだけだった)。
広い駐車場から会場へ向かう途中オレを呼んだ後輩O沢を見付ける。別の後輩ヒロトと話している(どちらも別々に出演)。そして彼等ふたりと話をしている奴を見て驚いた。大学時代の同期で「もう沖縄に居ないのだろうな」と思っていたS山だったのだ!(群馬出身)かつてあんなに真剣に音楽に取り組み、テクもあったのに、だいぶ前に音楽止めていた、という事。
まあ積もる話しは後回しにしてひとまず会場へ。鍾乳洞の洞窟、その中のステージ。



最初のバンドのドラムはこれまた同級のK治。もう殆ど同窓会だ。
終演後S山と Under Current へ。
アンカレの高夫とS山とオレ。大学の音楽サークルの同僚ギタリスツ。出会いからちょうど20年(ブランクの方が長いが)、音楽談義に花は咲き夜は更けゆくのでありました。