自分の欠点に気付いたり思い通りに演奏出来ていない事に気付く人は多いと思うが、演奏中でも自分(達)の発している音をリスナーとしての耳で聴いているもう一人の自分が必要だな、とつくづく思うのです。 それを実践するのは並大抵の事ではないとも思います…
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