自転車漕いで15分位の距離にある河川敷へ極力出向き、遠慮なくギターを歌わせ(泣かせ)ます。外では音が何にも吸収される事なく、跳ね返りもなく、ただ拡散しては消えて行くだけ。 バイバイ、俺の一音(そしてまた一音、ピロリン〜♪)
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